GWの終わり
次の祝日までは60日後とかなんとか。
そんな中ロッシが二回目の棚ぼたゴール
この笑顔が眩しいです!
僕も頑張ろう
とりあえず現状を変えるには大学を卒業しなきゃってことですね
地方国立出身などでは入っただけでは
なんの価値もありませんからね。
価値というかこれはおそらく信用でしょうけどね笑
弥彦という神社2
次行きましょう
宝物庫!
もちろん撮影は禁止です!
パンフレットはいただきました
一階は美術展、二階は宝物庫だったのですが
なにやら双鶴というのが引っかかりました。絵画にも素晴らしいものがありましたし、銅鏡?にも、この型取りがありましたした。二階の平安〜鎌倉時代にかけての軍配も見られ検討の類から矢も見られ、江戸時代にかけて奉納された刀が置いてありました。平安期の剣刀にら柄がないのですかね?鐔はあったのですがね…
江戸時代の刀や脇差はよくわからなかったですが、名刀なのでしょうね多くの人の目を釘付けにしていましたね。
中には畳2畳分?もっとあったかもしれないですが、3メートルほどの巨大な刀がありました。奉納用に、作られたそうですけどね。
あとは古代の書簡の、書き写しや双鶴の鏡などがありました。
服装の変遷や髪型の変遷に着目するとなかなかいろんな想像、考察ができました。
あ、ちょっと話が真面目になったので最後に…
おでん!!!美味しかった‼︎
でも金沢のおでんの方がうまい!
弥彦という神社。
早朝は雨だったのですが昼過ぎには晴れ。肌寒くもありましたが楽しかったです。
まず鳥居。みんな撮っていましたね笑
大きいものを見ると撮りたくなる気持ちは老若男女変わらずなのでしょう。朝9時すぎにもかかわらず、そこそこの人が撮影していました。
中に入ると深緑で覆われ神妙な面持ち、なんとも厳かな雰囲気…かと思えばですね
鶏かな?が門から境内にかけてずらっと並んでおり
コケーー!コケーー!コケーー!
こういった中和剤もいいのではないでしょうか。
境内に直接行くのはちぃと芸がないので
道から外れみたのが
舞殿ですね。こういう感じの建物凄い好きです。何か刺激されるものがあります。全然関係ないですがお座敷遊びとか、女性が舞うのには個人としては興味につきません。もちろんストリップとかも気になりますよ!
そして境内に行きお参りおしようと思ったのですが右も左も盆栽だらけなんですね〜
そんなかですげえ!っておもったのが
凄いかどうかなんて年始番組の格付け王でしか見たことないですが、聞いた話だと歪ませたりと非自然的な美というか、
人為的な計画された不自然さというものがあると価値が高まるとかなんとか…
もちろんこういったお手本のような盆栽も綺麗なんですがね!
昔国語の本で読みましたが日本人は雑然とした自然美に美を感じると書いてあったような気がします。それに対して欧米人は計画された区画の美に美しさを、感じるのだとか。まぁそれはバロック建築やあちらの城を、見れば明らかですよね笑
僕はどっちも好きです!心に迫るものがあればですけどね笑
あと中国人の観光客もいましたこんなところにも来るツアーがあるんですねえ。
そんなことも考えつつ遅まきながらお参りをしメインディッシュというかなんというか…
おみくじを引いたのですが…
年始に引いたおみくじは見事に、大吉だったんですけどね〜
でも内容を見ればなかなか悪くないことが書いてあります。それこそ大吉よりも!だから少しポジティブになることができました!
そして帰る途中もう一つ!弥彦神社の、神様の子孫が祀ってある祠に行ってきました!撮影は自粛しましたが…
その後の宝物庫!
続きはもう一度次に書きますね
雨
雨は悪くないものですね。
傘に落ちる雨粒と落ちてくる音も楽しめますし、
ヘルメットのシールドに降る雨も視界不良というデメリットを除外すれば
少し幻想的な感傷に浸れるのではないでしょうか。
とは言っても新潟も石川県も殆ど雨なんですけどね笑
今日は少し遠くの神社に行ってこようと思います。
安全に帰れますように!
人との違い
前日ふと10キロ程友人と歩きました。
そこでその友人との違いをはっきりと確かめました。
三者三様、十人十色などとは言いますが
人の根底の考えもやはりそうなのですね。
遅まきながらその事を本当に理解でき、
全く話が合うことがありませんでした。
ただそれで仲違いするとか、軽蔑するとかそういったことはないのですがね。
共通するところもあるのですが違うところ全く相容れない。
面白いですね。
頭では知っているつもりであっても、
理解が足りないことが多いものです。